ハリモグラのレビュー

FIFA16/フランスリーグ奮闘記 オリンピック・マルセイユ。選手キャリアモード harimogura Age19

FIFA16/フランスリーグ奮闘記 オリンピック・マルセイユ。選手キャリアモード harimogura Age19

2015.12.23FIFA

FIFA16のフランスリーグ奮闘記【 第三弾 】。お気に入りのフランスリーグを少しでも知ってもらうべく、キャリアモードで選手生活を送りつつ成長記録やフランスリーグのチーム・選手の情報を紹介していきます。

最初の記事はこちら FIFA16 フランスリーグ奮闘記 プロローグ

FIFA16 選手キャリア 3年目(オリンピック・マルセイユ)

昨シーズン、アンジェの昇格にまがいなりにも貢献した harimogura 。しかし、チームに馴染めずにぼっちでいた若手選手は、シーズン終了後にすぐさまレンタル移籍を申請します。少しは引き止めてくれるかと思いきや申請はあっさりと承認。どれほどアンジェがこの選手を疎ましく思っていたのかと考えると涙が出てきます。

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そんな中、真っ先にオファーしてくれたのが、フランスリーグの名門「オリンピック・マルセイユ」。父モグラですら、12年目(FIFA15)にしてよううやく移籍できたリーグ・アンを代表するチームからのオファーとあって、何のためらいもなく移籍することにします。強豪への移籍で失いかけていた自信を取り戻し、やはり自分は「フランスの神童」なんだとニンマリするのでした。

孤独なマルセイユ生活

移籍したマルセイユのフォーメーションは【4-2-3-1】で、プロ入り初の【トップ下】での起用になります。

慣れないポジションにおいても、シーズン開幕当初はナナミヒロシばりのラストパスや起点となるパス出しで攻撃陣の中心となり、裏やスペースへの短中距離のパスを織り交ぜながら、マルセイユの攻撃にアクセントをつける harimogura。フランスリーグのトップレベルの選手たちにも見劣りしないスマートなプレイを見せ、レギュラーの座を勝ち取ります。

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なんだか、上手くいかない

ところが、次第に雲行きが怪しくなります。ラストパスを送っても中々決めてくれないマルセイユの選手たち。そんなアシストがつかない中でも、パスの優先順位を高くしてプレイしたこともあって、ゴールどころかシュートすらも遠い存在になります。

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チームも敗戦を繰り返し、強豪でありながら中位に停滞。このままでは駄目だと思い奮起してゴールを狙いにいくも、のろまな harimogura は個人で打開することができず、たまにシュートレンジに入ってもDFにプレスをかけられてボールを奪われる始末。

昨シーズンまで問題なく獲得できていたはずの「評価点」もいつのまにか低評価が続くようになり、どんどん立場が危うくなっていきます。

もう、いやだ

昨シーズンの終了時点で能力値が「80」まで成長したことで、即戦力として期待されてのレンタル移籍だったのでしょう。そのため、チームが要求する目標設定も高く、主力級の活躍が必須の状況ですが、ゴールもアシストもなく評価点も低い状態がつづく若手選手が、このまま試合に出続けられるわけがありません。結局、シーズンのほとんどをベンチ外で過ごすようになり、プロ入り初の大きな挫折を味わうことになります。

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2部チームで経験を積めばいいのに、「名門クラブ」という名声に流されてチーム選びをした罰でしょう。世の中を舐めていた harimogura にかわり、ハリモグラが代表して謝らせて頂きます。マルセイユさん、ごめんなさい。

オリンピック・マルセイユ(フランスリーグ/リーグ・アン)について

というわけで、現実世界のお話を。昨年の2014-2015シーズンでは優勝に手が届かなかったものの、前半を首位で折り返す名門に相応しい強さを見せたマルセイユ。しかし、今シーズンは現時点で「10位」とグダグダなシーズンを送っています。開幕戦の直後に突然ビエルサ監督が辞任してしまい、その影響をもろに受けてるご様子です。

とはいえ、楽しみなのが日本人選手の移籍。マルセイユが今冬獲得する候補に「ガンバの宇佐美さん」や「ミランの本田さん」の名前が上がっているようです。日本のビッグネームがリーグ・アンへ来てくれるのは、フランスリーグの注目度も上がるのでかなり嬉しいことですが、いつものエアオファーだったらと思うと夜も眠れません。

1899年に設立。リーグ・アンにおいてサンテティエンヌの10回に次ぐ優勝9回を誇る名門。ル・クラスィ ク(またはフランスダービー)と呼ばれるパリ・サンジェルマンとの一戦は大変な盛り上がりをみせ、フランス中の注目を集める。オリンピック・リヨンとの対戦はショック・ドランピック(オリンピック・ダービー)と呼ばれる。
リーグ・アンにおける2000年代はリヨンが2001-02シーズン以降2007-08シーズンまで7連覇を記録したが、その間もリーグ・アンの平均観客 動員数1位の座はマルセイユが守り続けていた。近年は安定して5万人を超える平均観客動員数を誇っており(2003-04から2007-08シーズン間の 過去5シーズンで4シーズン達成)、フランス国内における人気の程が覗える。

Wikipedia オリンピック・マルセイユ

オリンピック・マルセイユの気になる選手

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● Maxime Lopez(マキシム・ロペス)

小柄ながらスピード・テクニック・パスセンスを併せ持つ攻撃的MF。マルセイユユース出身で、英紙「ガーディアン」の次世代の若き才能にも選ばれた逸材。

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● Georges-Kevin Nkoudou(ジョルジュ・ケヴィン・エンクドゥ)

ナントから移籍してきたアンダー世代のフランス代表。両ウィングでプレイできる驚異的なスピードをもつドリブラー。「スピードスター」の特性つき。

FIFA16 キャリアモード 3年目の総括

3年目は、【 17試合/1ゴール/0アシスト 】、シーズンの評価点は【 6.2 】という成績で終了。

出場できなくなってからもマルセイユは中位に留まりつづけましたが、出場した試合でも「2勝」しかできずに、かなりの足手まといになったシーズンでした。FIFA15の選手キャリアではスピードで誤魔化しながら、それなりにゴールやアシストをしていたので気にしていませんでしたが、チームが指定してきた直近の目標をちゃんとクリアすることから始めないといけませんね。まあ、当たり前か…。

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身長なんて高くするんじゃなかった…

前回のFIFA15では、「身長」を一番低くしたこともあって、加速やダッシュスピード、敏捷性を活かした速さと小回りのきく操作ができていたので、相手DFを上手く交わしたり、競り合いに勝ったりすることができていました。

しかし、今回のFIFA16では、身長を「201cm」なんかに設定してしまったので、スピードもないし、長い距離をダッシュするとスタミナがもたないし、体を上手く入れてブロックしていかないと簡単にボールを取られるし、一対一のときにギリギリでかわすことも難しいし…もういやです。

こうやってハリモグラは、物事を良く考えずに「なんとなくの選択」を繰り返しては、いつもいつも後悔するとです。なので、今から選手キャリアを始められる方には「低身長」をお勧めするとです。フィジカルがなくてもスピードがあればなんとか競り勝てるとです。相手DFも上手くかわせるとです。DFの裏にも素早く走り出せるとです。…ハリモグラのように人生を後悔することもなかとです。

というわけで、次回へつづく。

FIFA16/フランスリーグ奮闘記 SCバスティア。選手キャリアモード Age20

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