ハリモグラのレビュー

FIFA16/フランスリーグ奮闘記 ヨーヴィル・タウンFC。選手キャリアモード harimogura Age17

FIFA16/フランスリーグ奮闘記 ヨーヴィル・タウンFC。選手キャリアモード harimogura Age17

2015.11.23FIFA

FIFA16のフランスリーグ奮闘記【 第一弾 】。お気に入りのフランスリーグを少しでも知ってもらうべく、キャリアモードで選手生活を送りつつ成長記録やフランスリーグのチーム・選手の情報を紹介していきます。

最初の記事はこちら FIFA16 フランスリーグ奮闘記 プロローグ

FIFA16 選手キャリア 1年目(ヨーヴィル・タウンFC)

父モグラの背中を追いかけてリーグ・アンのアンジェでプロ選手となった息子の harimogura 。しかし、一年目ということもありクラブから一方的にレンタル移籍を申請されます。FIFA15の一年目では、イングランド2部のミドルズブラへ移籍させられフランスリーグ奮闘記の汚点となりましたが、今回のFIFA16でもそのような失態を演じてしまえば、心ないハリネズミさん達にまた石ころを投げつけられてしまいますので、移籍期間ギリギリまでフランスからのオファーを待ち続けることに。

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ところが、待てど暮らせどオファーはきません。オファーがくるのは聞いたこともないイングランドのチームばかり。能力を成長させるためにも出場機会を増やしたい harimogura は、仕方なくフットボールリーグ2の「ヨーヴィル・タウンFC」に移籍します。

harimogura は悪くない、悪いのは大人たちだ

泣く泣くレンタル移籍を受け入れたものの、移籍先の情報は皆無。どうやらフットボールリーグ2はイングランドの4部にあたるようですが、そんなリーグ作ってる暇があるならフランス全国選手権(3部相当)のリーグつくれよと思いつつも、四の五の言っても始まらないので「作り笑顔」でチームに溶けこむしかありません。

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とりあえず、チームが弱すぎる

ヨーヴィルのフォーメーションは【4-4-2】。起用されるポジションは主に「左ボランチ」ですが、4部ということもあってか「シーズン目標」が高めに設定されており、いきなり多くの得点に絡まなければいけまん。

しかし、イングランド4部の中でもチーム力が低いヨーヴィルでは、時間帯の多くを守備に追われることになります。攻撃時にはイングランド仕込(?)の縦ポンサッカーでボールをロストしまくり。選手の能力が高ければスピーディーでダイナミックな展開が可能かもしれませんが、ヨーヴィルの選手ではミスのオンパレードです。

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中盤から組み立てようと思っても、トップに強めの速い縦パスをあてればトラップミス。サイドチェンジのロングボールもトラップミス。裏のスペースに通してもDFに追いつかれてボールを奪われ、しまいには意味の分からないバックパスで勝手に失点する始末です。

若者に責任を押し付けるな!

こうなってくると個人技で得点していくしかありませんが、守備に追われるチームでは攻撃は基本的にカウンターです。守備時にはDFラインの前まで下がってスペースを埋める必要があるため、攻撃に移った時はかなりの距離をダッシュしなければいけません。

しかし、高身長で足がとても遅い「のろま」な harimogura がカウンターで前線に辿り着いたときには、FWはすでにボールを奪われて守備に戻らないといけない状況に。そのため、試合終盤にはスタミナを使い果たしてヘトヘトな状態になりながらも、健気にチームのために走り続ける試合が続きます。

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どこの馬の骨とも分からないクラブチームへ移籍させられ、チームは中盤を無視するかのような戦術で負け試合を繰り返し、挙げ句の果てには個人目標を達成できないからといって「ダメなやつ」というレッテルをはられる。大人の世界とはなんて身勝手で不条理なものなのでしょうか。

でも、悪いことばかりじゃないさ

不平不満に包まれながらもヨーヴィルでプロ生活を過ごしていた harimogura でしたが、世の中悪いことばかりではありません。

今回のFIFA16では、FIFA15で苦労していた「評価点」が比較的安定した数値で維持できるようになっています。極端に悪いパフォーマンスの時は仕方ありませんが、ミスを減らしてパス成功率を上げたりスペースを埋めるような守備をサボらずにやったりすれば、「6.5」くらいの評価点なら簡単に得ることができます。最低でも当たり障りのないプレイをしてさえいれば「6.0」を下回ることは少なくなるため、試合にもコンスタントに出場しやすくなっています。たぶん。

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また、フランスのナナミヒロシを目指すためにはセットプレイのキッカーとしても成長しなければいけませんが、チームメイトの能力が低いことで「PK・CK・FK」のプレスキッカーをチーム最年少の17歳でも任せてくれます。前回はフリーキックやペナルティーキックなんてほぼ蹴らせてもらえませんでしたが、ここだけはチームレベルの低さがメリットになったようです。めでたしめでたし。

FIFA16 キャリアモード 1年目の総括

1年目の成績は、【 37試合/4ゴール/2アシスト 】、シーズンの評価点は【 6.4 】という結果に。

前回のキャリアモードでは、スピードや敏捷性が高いこともあり、緩急だけのキレキレドリブルやDFラインの裏への飛び出しなどで得点シーンを作れていましたが、今回のキャリアモードではダッシュスピードも遅く小回りも効かないため、ずっと逃げてきた「ハリモグラの操作能力の向上」がなければ、得点に直結するようなプレイはできそうもありません。

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FIFA16で新しく追加された「トレーニング」機能

そんななか、FIFA16から追加された新機能の「トレーニング」は、練習ぎらいのハリモグラでも練習がてらに選手の能力値UPができる一石二鳥の機能となっています。以前までは、初期設定で能力値を決定した後はチャレンジ達成くらいでしか能力の成長を調整できませんでしたが、FIFA16では向上させたい能力にそったトレーニングを選ぶことができるので、より独自性のある選手を育てる楽しみが増えた印象です。

とはいえ、気になるのが能力向上の度合い。自分に甘いハリモグラは面倒くさい時はトレーニングしなかったり、シミュレートで自動的に練習させたりしていたにも関わらず、一年目の終了時点で平均能力が「+10」もアップして「75」にまで成長しました。もっと真剣に取り組めば「80以上」もいけたでしょう。

いくら若者とはいえ、あまりにも急成長するのはリアル感に欠ける気がします。きっとこれは harimogura が「フランスの神童」だからなのでしょう。そうに違いありません。きっとそうです。うん、そうです。リアルサッカーを目指しているはずのFIFA16で、こんな簡単に能力値を上げれるはずがありません。きっと、フランスの神童なのです。きっとそうです。うん、絶対にそうです。

というわけで、次回へつづく。

FIFA16/フランスリーグ奮闘記 アンジェSCO。選手キャリアモード Age18

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